揉んでも治らない肩こりを治す方法～実質６０円で肩こりを治す東洋医学
「肩が凝る」という言葉は、夏目漱石による造語との説[1]があり、さらに、それ以前はいわゆる肩こりの症状を特に指す用語は日本語になく、肩こりという言葉が生まれたことで、多くの日本人が肩の筋肉が固くなる症状について自覚するようになったとの言説がある。
肩こり、お悩みの方多いですよね
私も、ひどい肩こりもちで酷い時には頭痛まで・・・
自分で揉んだり、肩こりほぐし器具（１００均）を使って
揉んだり、ストレッチしたり。。
でも、全然よくならない！！
自分での限界を感じ、近くの針灸もやってる整骨院に行くことに
肩こりが酷いということを伝え、ベットに横たわり、針をトントンと
凝ってる箇所に打たれる
それと同じく、肩回りと、肘のあたりにお灸も
その結果・・・
めちゃくちゃ調子いいっ♪
さすが、東洋医学！！
自分の体が東洋人だからやっぱり東洋医学があうのかと妙に納得して帰宅
そして、針灸っていいなぁと思いまして自分でできないものかと
調べてみました
針については、国家資格が必要らしい
でも、amazonなんかでは結構安くて手に入る
自己責任ならOK
お灸は、資格は必要なし
ドラッグストアにも売ってる
大人だったら誰が使用してもOK
ということです。
自己責任だから針でもいいかなと思いましたがここは安全にお灸にトライ！
事前に整骨院の先生に使い方を教えてもらい近くのお店で１００個入り１０００円くらいのものをゲット
一つ当たり１０円だね
まず、片方ずつやっていきます
両方一緒にやると身動きが取れなくなるため
肩の凝ってる所を確認する
指で押してみて、痛気持ちいいところ。こりこりしてる所
確認できたら、お灸の先端に火をつけ、粘着シールをはがして
凝ってる所に張り付ける
まずは一つからがおススメ
次に
肘の親指側の凝ってるとこを探し、先ほど同じく
お灸を張り付ける
最後に
手の甲の側、親指と人差し指の間の水かきの部分にもお灸を張る
そのまま動かず、お灸が完全に冷えるまで待つ
そうすると
肩がすっごく軽いんですよ！！
本当に不思議なのですが、妻にもやってあげたところ
同じく肩が軽くなったとの事でした
両肩で６個お灸を使ったとしても、実質６０円！
肩が重くなった時に自分で治療できるのはうれしいですよね
ただ、火傷、衣服の焦げなどはお気を付けくださいね
そして、あくまでも自己責任で
肩こりでお悩みの方
是非、一度お試しくださいね
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